ライフウェーブ　アイスウェーブ使い方・効果

• 安全な自然はの鎮痛パッチ
• 全身の痛みにも、局部的な痛みにも
• 即効性があり、依存性なし
• 便利で使いやすい
• 特別な指圧の形態
• 薬物、化学物質、興奮剤不使用

正規ルート（会員登録）での購入をお勧めしていますが、どうしても会員登録に抵抗がある方は一度メルカリや楽天などで購入して試してみるのも選択肢の一つだと思います。

＊Amazonは協議・調整が行われた？のか　ほとんど出品がなくなりました。

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アイスウェーブはプラスティックビーズと円形パッチが一組です。円形パッチは水溶性の液体を含ませた繊維を透明フィルムではさんで封じ込めた形状です。円形パッチに含まれる水溶液は毒性を示さない安全な成分からなり、非経皮性（体内に浸透しない）です。

  一般名称が「家庭用貼付型接触粒」から「非侵襲式家庭用鍼灸器具」に変更となります。

  ※上記変更により、従来含まれていたビーズは不要となる為同梱されません。(2022/03/17追記） 

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アイスは痛みのある所に貼って下さい。その部位によってツボが違いますので、先ず順番に下図を参照しシールを剥がさずに10秒間あてて、痛みが緩和しない時は次のステップの試し、一番効果を実感できるツボを探してから貼って下さい。

頭・首・肩・腰・膝、同時に貼ってもOKです。

（茶色と白色パッチの2枚を使用）

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クロック/クロス法は非特異的で局部的な筋骨格痛を素早く効果的に軽減する目的で開発されました。痛みが大幅に軽減される時点まで、または体の動きが改善される時点まで、以下の手順を進めてください。

パッチの粘着面に貼ってある紙を半分だけはがして、パッチを張り替えながら痛みが軽減する位置を探します。正しい位置を見つけたら、パッチのもう半分の紙もはがしてお使いください。

1.茶色パッチを最も痛む部分に直接貼り、白色パッチを茶色パッチから約5センチ上の部分に貼ります。10秒たっても痛みが軽減されない場合は次のステップに進んで下さい。

2.白色パッチを時計の12時の位置から3時の位置へ移動させます。10秒たっても痛みが軽減されない場合は次のステップに進んで下さい。

3.白色パッチを時計の3時の位置から6時の位置へ移動させます。10秒たっても痛みが軽減されない場合は次のステップに進んで下さい。

4.白色パッチを時計の6時の位置から9時の位置へ移動させます。10秒たっても痛みが軽減されない場合は次のステップに進んで下さい。

5.白色パッチを茶色パッチの反対側に移動させます。つまり、痛みの部分をパッチではさみ込みます。10秒たっても痛みが軽減されない場合は次のステップに進んで下さい。

6.白色パッチを痛む部分に貼ったまま、茶色パッチを移動します。この全プロセスをステップ1から繰り返してください。

1.白色パッチを右足の裏、そして茶色パッチを左側の裏の同じ位置に貼ります。アイスウェーブパッチをさらに2枚取り出して次のステップに進みます。

2.白色パッチを右手首に、そして茶色パッチを左手首の同じ位置に貼ります。この位置は親指の付け根にある手首のくぼみになります。10秒たっても痛みが軽減しない場合は次のステップに進んでください。

3.白色パッチを右手首後ろに、そして茶色パッチを左手首の同じ位置に貼ります。ここは手首より指3本の幅のところになります。10秒たっても痛みが軽減しない場合は次のステップに進んでください。

4.白色パッチを右肘の内側に、そして茶色パッチを左肘の内側の同じ位置に貼ります。10秒たっても痛みが軽減しない場合は次のステップに進んでください。

5.白色パッチを右肩甲骨の上（首と肩の中間点）に貼り、同じように茶色パッチも左側の同じ位置に貼ります。

1.白色パッチを右手の親指と人差し指の付け根にあるみずかき部に、茶色パッチを左手の同じ位置に貼ります。10秒たっても痛みが軽減しない場合は次のステップに進んでください。

2.白色パッチを右手首の後ろ、手首より指3本分のところに貼ります。そして、茶色パッチを左手首の同じ位置に貼ります。10秒たっても痛みが軽減しない場合は次のステップに進んでください。

3.白色パッチを右肩甲骨の上（首と肩の中間点）に貼り、同じように茶色パッチも左側の同じ位置に貼ります。

4.白色パッチを首の右側に、そして茶色パッチを首の左側の同じ位置に貼ります。10秒たっても痛みが軽減しない場合は次のステップに進んでください。

5.白色パッチを右のこめかみに、そして茶色パッチを左のこめかみの同じ位置に貼ります。10秒たっても痛みが軽減しない場合は次のステップに進んでください。

6.白色のパッチをちょうど右目上の額部に、そして茶色パッチを左目上の同じ位置に貼ります。

1.白色パッチを膝の外側に、そして茶色パッチを膝の内側に貼ります。10秒たっても痛みが軽減しない場合は次のステップに進んでください。

2.茶色パッチを痛みの部分に、そして白色パッチをその上部に貼ります。

茶色パッチを痛みの部分に、そして白色パッチをその上部に貼ります。

白色パッチを痛みの部分に、そして茶色パッチを痛み部分の左側に貼り、痛みをはさみこみます。

茶色パッチを痛みの部分に、白色パッチを足の痛みの部分に貼ります。

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2013年、フランスにおける疼痛管理の権威(ピエール・ボルックマン博士)が、フランスの5つの病院でプラセボ対照二重盲検試験を実施。その結果、試験参加者100人のうち94%が、使用開始から数分で疼痛緩和を実感しました。

本試験で認められた安全性および有効性は、アイスウェーブが副作用がなく、持続性のある疼痛緩和を即座に得られる非常に興味深いパッチであることを示しています。

世界中で年間何十億ドルもの医療費を費やし、15億の人々を悩ませ、その生活に支障をきたしてしまう慢性疼痛。アイスウェーブ・パッチはあらゆるレベルの疼痛に対応可能な、安全、強力で簡単に皆さんのお悩みを解決します。

アイスウェーブ・パッチは不快感の原因を速やかに軽減するように作られています。たとえば膝に痛みがある場合、その周辺にパッチを貼ると大抵の場合すみやかに痛みの軽減が感じられます。全身に疼痛がある場合、全体的に等しく痛みの軽減を感じられる配置方法がいくつもあります。

薬物無配合で依存性もないアイスウェーブ・パッチ、市販の痛み止めとは一線を画す存在です。現在米国の多くに蔓延するオピオイド中毒を始め有害な副作用があることで知られる主流の処方鎮痛剤と比べた場合、特にその差異は顕著です。