ライフウェーブ x39使い方・効果


エックスサーティナイン x39(一般医療機器)


★x39はすべての基本製品です。

★パッチは12時間使用したら、細胞を12時間休めてください

★パッチを使用する時はコップ1杯の水分補給することをお勧めします

★円形パッチ(白色)30個、プラスティックビーズ10個入り

  一般名称が「家庭用貼付型接触粒」から「非侵襲式家庭用鍼灸器具」に変更となります。

   ※上記変更により、従来含まれていたビーズは不要となる為同梱されません。(2022/03/17追記)


ライフウェーブ x39

再生科学技術で活性化を促す

  • アンバランスを調整
  • 活力あふれる毎日を応援
  • パフォーマンスの維持をサポート
  • 快適な睡眠タイム
  • 総合的な健康の向上
  • ツラい状態や違和感の緩和や改善
  • 若々しい毎日をサポート

正規ルート(会員登録)での購入をお勧めしていますが、どうしても会員登録に抵抗がある方は一度メルカリ・楽天などで購入して試してみるのも選択肢の一つだと思います。

*Amazonは協議・調整が行われた?のか ほとんど出品がなくなりました。




ライフウェーブ x39概要

x39はプラスティックビーズと円形パッチが一組です。円形パッチは水溶性の液体を含ませた繊維を透明フィルムではさんで封じ込めた形状です。円形パッチに含まれる水溶液は毒性を示さない安全な成分からなり、非経皮性(体内に浸透しない)です。


ライフウェーブ x39パッチの貼り方


x39はすべての幹細胞に刺激を与えるよう頸椎(ケイツイ)・下丹田または経路に貼って下さい。

又は痛みのあるところでも大丈夫です。

基本は日中に1枚ですが、場合によつては2~3カ所貼っても構いません。 

x39を貼る第7頸椎の見つけ方


頚椎(7個の椎骨)のうち、第7頚椎は後ろへのでっぱり(棘突起)が一番長いという特徴を持っています。

(このことから、第7頚椎は「隆椎」とも呼ばれます。)

 

第7頚椎は棘突起が一番長いので、体表からその位置を確認しやすいです。

 

ほとんどの人は、顔を下に向けるようにすると、首の下のあたりに棘突起がポコポコと2つ確認できます

 

その2つの棘突起を別々の指で押さえてみて、頚部を屈曲・伸展、左右側屈、左右回旋などゆっくりと動かしてみます。

 

指先に集中すると、頚部の動きに伴って上の棘突起は動くけど、下の棘突起は動かないのが確認できるかもしれません。

 

その場合上のポコ(棘突起)が第7頚椎で、下のポコ(棘突起)が第1胸椎になります。

 

(個人差もありますので、いろいろ試してみてください)


LIFEWAVE(ライフウェーブ)Ⅹ39パッチの貼り方

ライフウェーブ x39貼り方 説明動画


ライフウェーブ x39貼り方

x39 2019年1月に発売されたライフウェーブ パッチシリーズの中の最新作です。他のパッチと一緒に使用することでより高い効果を期待できる製品です。

このパッチは体温により身体が発する赤外線を、特定の周波数の共鳴作用で体内の細胞内で銅ペプチドを生成します。

 

そのことにより体中の様々な細胞が活性化され、若い時の様に身体の修復を細胞レベルで迅速に促し健康体へと導いていきます。


臨床試験による実証


多くのDNAの遺伝子を若々しい状態に情報伝達できると実証されています。

 

また、多くのモニターの方が睡眠がより深く、より長くなったと報告、さらに疲労感や痛みの減少が感じられるとされています。

 

別の臨床では、頭皮の幹細胞活性化は髪の毛の成長につながることが示され、他にもリモデリング作用により傷跡の減少も確認されています。


人が老いる原因は? (補足説明)


🔹細胞の萎縮、細胞の減少

人の老化は加齢にともない臓器や器官の機能が低下してきます。

 

それは構成する個々の細胞の機能低下が反映されたものと考えられます。

 

そして臓器や器官は加齢とともに萎縮もおこしてきます。

 

この萎縮は 2 つの メカニズムが考えられます。

 

1 つはこれらを構成し ている個々の細胞のサイズの縮小であり、もう1 つは細胞数の減少です。

 

これまでの研究結果から原因は細胞数の減少にあるみたいです。

 

つまり、加齢にともない臓器や器官を構成する個々の細胞の機能低下が始まり、さらに機能が大きく低下した細胞は細胞死(アポトーシス)を引きおこすことが細胞数の減少(臓器・器官の萎 縮)を招いています。

 

その両者の影響で多臓器、器官の機能が低下していきます。

 

細胞の機能が低下するからにはその細胞の構成成分に有害な変化が起きているはずです。

 

つまり加齢にともない、細胞を構成する成分の有害な変化から始まり、細胞機能低下、臓器や器官の機能低下、そして最後に個体へと進む退行的変化、これが老化の基本的な過程と考えられています。


ライフウェーブ アイアンマン

ジェイソン・ファウラーは17歳の時に悲劇に見舞われましたが、悲劇に打ちひしがれてしまうことなくアイアンマンチャンピオンにまで昇りつめました。




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