ライフウェーブ　カルノシン使い方・効果


カルノシン（一般医療機器）


★日常生活や運動の場面でのパフォーマンス向上

★カフェイン、薬物、興奮剤を使わず持続するエネルギーをすばやく体感

カルノシン
  • 臨床試験でスタミナがアップ
  • 力強さとしなやかさを改善する
  • 総合的な健康状態を改善する
  • 臓器の生体電気特性を改善する
  • 特別な指圧の形態です
  • 薬物、化学物質、興奮剤を不使用
  • 大小のしわの軽減をサポートする(定期的にY-AgeイオンとY-Ageグルタチオンを併用した場合)

カルノシンは週に1～3日のご使用をおすすめしています


毎日お使いいただく事も出来ますが、カルノシンの特長の1つは代謝を促すことをサポートします。

カルノシンの場合は代謝がゆっくり作用する事から、1～3日の使用日数をおすすめしています。

例えば、毎日エクササイズをしている方や激しい運動をしている方は、使用日数を増やしてみてください。




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＊Amazonは協議・調整が行われた？のか　ほとんど出品がなくなりました。




ライフウェーブ（LIFEWAVE）カルノシン貼り方・貼る場所


骨密度・筋肉量・痴呆・心臓などが気になる方用ツボです。

ライフウェーブ　カルノシン貼り方1

胸の中心、胸骨の上です。


ライフウェーブ　カルノシン貼り方2

首の後ろ側、あごを下げた時に脊髄骨が突き出る場所です。


ライフウェーブ　カルノシン貼り方3

右側の甲、人差し指の骨の上です。


ライフウェーブ　カルノシン貼り方4

背骨の底部、尾骨の真上です。


ライフウェーブ　カルノシン貼り方5

右手首の内側の付け根、真ん中から指1本分小指の方向へ移動した位置です。


ライフウェーブ　カルノシン貼り方　説明動画


ライフウェーブ　カルノシン貼り方

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Y-Age カルノシン試験結果


プラセボ対照二重盲検試験では、Y-Ageカルノシン・パッチが健康な被験者の柔軟性、バランスカ、力強さ、持久力を大幅に向上させるという結果が出ました。

 

改善の度合いは、力強さや持久力で実に125%、柔軟性で30%、バランス力で100%となりました。さらに、長期間使い続けることで、効果がより大きくなる、より長続きすることが示されました。

 

この結果から乳酸性閾値および乳酸性閾値到達時の心拍数を大幅に下げ、運動のパフォーマンスにおける持久力を高めることもわかりました。

 

重要なのは、パッチを装用したことで副作用を感じた被験者は一人もいなかったということです。


カルノシンで、よりよいライフパフォーマンスを


30歳を過ぎると、筋肉量が減り、そして骨密度が低下し始めます。70歳になる頃には、筋肉量は若い頃の半分以下になってしまいます。

 

カルノシンは自然に精製される抗酸化物質です。

 

骨格筋や心筋に蓄積されて、こうした衰えを食い止め、総合的な健康の改善を助けます。またライフウェーブでの試験から、肌の状態も改善することがわかっています。

 

多くのアスリートが、パフォーマンス向上のためにカルノシン・パッチを使用していますが、このパッチはアクティブなライフスタイルの基盤となる力強さ、柔軟性、持久力を改善します。

 

ご存じですか?

体力と持久力をつけると、全体的に健康状態が上向く傾向にあります。

 

たとえば筋肉や体の柔軟性は安定性を高め、運動にだけでなく怪我のリスクを減らすのにも役立ちます。

 

転倒による骨折につながりかねない高齢者にとって、これはとても大きなメリットとなります。 



⇒カルノシン（Wikipedia）

⇒ニッポンハム中央研究所さんのサイトです



カルノシンについての補足記事


NHK  カラダの新常識
カルノシン = イミダゾールペプチド

NHK ＢＳプレミアム  カラダの新常識(2019年6月11日）で取り上げられていました。

長引く疲れ、”脳疲労”は美の大敵！



🔹カルノシンは身体の中で自然に生成される物質です。 

 

🔹ジペプチド（2つの結合したアミノ酸分子からなる化合物）として分類されています。

 

🔹そして筋肉組織および脳に高度に濃縮されています。

カルノシンが、以下のような治療または予防を助けることができるとされています

  • 自閉症
  • 白内障
  • 糖尿病に関連する合併症
  • 高血圧
  • 腎臓の問題

そして、免疫系を刺激し、気分を高め、記憶を改善し、しわを取り除き、視力を維持すると言われています。

ジペプチド

研究では、カルノシンには強力な抗酸化特性があると言われています。 

 

カルノシンの抗酸化作用、抗炎症作用は、 アルツハイマー病や心臓血管疾患などの多くの加齢関連症状を予防するのに役立つと考えられています。



カルノシンと緑内障、白内障の関係について


カルノシンは筋肉や神経組織に高濃度に存在しています。

【白内障】は、通常は透明な目の水晶体の曇りです


レンズタンパク質の変化は、レンズが光を屈折させる方法に影響を与え、その透明度を低下させるため視覚が低下します。

 

これらの水晶体タンパク質の化学修飾は、水晶体の色の変化につながります。

新しい皮質線維は同心円状に生成され、核硬化症の水晶体の肥厚と硬化を引き起こします。核硬化症は黄色に見えることが多く、自然の水晶体の集束力を高めることができます。

 

近視の増加はまた、進行中の核硬化性白内障の証拠である可能性があります。

 

AGEは白内障につながる重要な物質の1つです。 

 

カルノシンは、AGEの形成を抑制するだけでなく、すでに形成されているAGEの毒性作用から正常なタンパク質を保護します。

 

 

※この発見は、カルノシンの効果に関するロンドン大学ロイヤルカレッジによるものです。


【緑内障】は、目の視神経を損傷する病気です。


緑内障は通常、目の前部に水分がたまると起こります。 その余分な水分は目の圧力を高め、視神経を損傷します。

 

様々な研究により、発症した緑内障におけるカルノシンのプラスの効果、およびその予防が確認されています。 

 

緑内障が頻繁に発生するアルツハイマー病やパーキンソン病に苦しむ患者にとって非常に大きな発見です。

 

カルノシンに基づく点眼薬が目と視力の老化を遅らせる効果は確かに証明されています。

 

原発性老人性白内障の場合はほぼ100％、発症した老人性白内障の場合は80％有効であることが明らかになりました。 

 

ミトコンドリアレベルで抗酸化剤として作用する薬剤としてのカルノシンの効果は、緑内障症状の緩和に有意な改善を示しました。

（参考資料）カルノシンによる脳腸相関活性化機能の詳細とその機能性の分子基盤について

カルノシンの有する記憶機能改善効果とその分子基盤なぜカルノシンは脳機能を改善できるのか？

九州大学大学院農学研究院　片倉喜範氏

 

抗酸化作用、緩衝作用。抗疲労作用など多くの機能を有することが知られている高機能ジペプチドイミダゾールジペプチドは、最近行われた中高齢者ボランティアに対する二重盲検ランダム化比較試験の結果から記憶機能改善効果を示すことが明らかとなっています。

 

つまりイミダゾールジペプチドは腸と脳との相互作用を活性化させうることが報告されてはいるがその分子基盤についてはいまだ明らかになっていません。

 

本解説ではイミダゾールジペプチドの1種カルノシンによる脳腸相関活性化機能の詳細とその機能性の分子基盤に関し最近の知見を踏まえ紹介しています。



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